うふふふふ♪

 卒論の中間構想発表会らしーです。
 美味しいらしいよ☆

 拍手ありがとうございます。生きてます。
 がんがんも買いました。学会で脳味噌ふっとんでたんで、「今月登場!・・・よし、死ななかった」・・・という非常に勿体無い確認作業で終らせてしまいました(号泣)。


 続き。は、ねた。の、断片。



 オンリーあるみたいですねー。行きたい。出たい・・・。
 
 

 イシュバールの英雄は、心を病んでいる。



 二人揃っての休日の昼間、リザはロイの腕の中で本を読んでいた。横抱きにされるような形で。腕を抱きこみ胸の辺りに回された腕に顎を乗せ、彼の左足の上に自分の両足の膝がくるような姿勢で、微かに彼の胸と腕の付け根の間に頭を凭せ掛けて読んでいる本は他愛もない小説だ。その彼は、自分を抱きこんだまま顔を彼女の後頭部に寄せ、その背に表紙を置く形でひたすら分厚い本を・・・錬金術の関連書を読み耽っている。
 二人で並んで掛けても多少の余裕は残っているソファーに腰を下ろして互いに関係のないこと(むしろこのような体勢でない方が遥かに楽なことが多い)をしているにも関わらず、彼は彼女にこのような行為を要求する。

 
 
 最初のころリザは酷く戸惑った。突然自分を抱きかかえてピッタリと身を寄せて、まぁ気にせず好きなことをしろ。読書でも裁縫でも銃の手入れでも。自分は本を読むから、と告げてきた恋人(らしき人物)を思わず凝視した。恋愛沙汰には疎いリザはこの状態が落ち着かず、では料理の本でも読んで美味しいものを作りますから放して下さいと頼んだが、この状態でできることでなければ認めない放さないとあっさり言われた。
 彼は本当にリザのことを気に掛ける様子もなく、彼女を抱きかかえたまま錬金術の本らしきものを読み始めた。リザはノロノロと取り上げた料理の本を読もうにも、自分を放さないがっしりとした腕や意外に厚い胸板や静かな鼓動や肌と髪を擽る呼吸や温かい体温や上物であろう石鹸とシャンプーが微かに雑じった彼の匂いに落ち着かず、自分のドキドキが伝わっていないかしら顔が赤くなっていたらどうしようそれよりも邪魔になるんじゃないかしらと取り留めのない考えが止まるところを知らない。
 何がしたいのよ、この人。こんなこと、父が生きていたあの日だって戦場で死に溢れていたあの頃だって上司部下になって命を誓って敬礼したあのときだって、こんな状況とは無縁だったじゃないの。




 二月のオンリーのときにペーパーに使おうかと思ってたねた。原型はすっごい古くて、弟子設定判明前かな・・・。
 増田の抱きつき癖のお話。いつか書くのか・・・。内容はすごくありきたりです。悲しいくらい。

 

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